

神奈川県消化器病医学会
会長 長濵 正亞
このたび、神奈川県消化器病医学会の会長を務めさせていただくこととなりました昭和医科大学藤が丘病院
消化器内科の長濵 正亞でございます。
神奈川県消化器病医学会は昭和37年5月に実地医家を中心として誕生した学会であり、
神奈川医学会の分科会です。これまでに歴代11名の先生方に会長をお務めいただき、60年以上にわたって活動が
続いております。前会長の前田 愼先生は、平成30年から8年間会長としてその安定した体制を築かれました。
私は令和8年4月より当会の会長を引き継がせていただくこととなりました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
当学会の会員数は500人前後ですが、毎年、研究会と総会を交互に行なっており、春には実地医家の先生方に
県内各6地区に順番に研究会の当番世話人をお願いし、秋には大学の教授の先生方に総会の当番世話人を
お願いしております。総会あるいは研究会・分科会の一般演題は、若い先生方を中心に多くの興味深い症例発表が
なされ、全国の学会に向けた修練の場となっております。また、特別講演では最先端の知識を学ぶ機会を提供して
おります。さらに、神奈川県内の消化器内科の先生方の交流の場ともなっており、本会を通じて医療や医学の情報を
共有することができると考えております。
今後は神奈川県内での共同の臨床研究を立案していく仕組みの構築や、若い先生方がさらに向上できるような
機会の提供を行なっていきたいと考えております。消化器内科の領域でも専門医機構による専門医制度が開始され、
本会が神奈川県における消化器専門医育成の一助となることを期待しております。
よろしくお願いいたします。
令和8年4月吉日








